先日ミニクーパーがパワーウインドウ故障で入庫しました。電源は来ていてカチカチ反応はあるのですが全く動きません。国産と作り方が違うのでマニュアルがないと外し方に惑わされるのですが、ドイツ人の気持ちを考えながらモーターを外してチェックします。モーターを外して動かせばスムーズに動くので、固着などの問題ではなくてモータートラブルのようです。
週末はメーカーが動いていないので部品が入りません。月曜に部品注文で部品待ちです。
そのほかETC取り付けとナビ取り付けもあります。
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さてMR2のほうは、無事クラッチ交換が済んで今度はタイベル交換。これがまたスペースが無くてタイベルを外すまでに相当時間がかかりました。何度エンジンを下ろそうと思ったことか。 先日車検で入庫していたオペルがエンジン不調で入庫してきました。加速時に息をついたり、アイドリングでエンジンがガクガク止まりそうになったりというものでした。いつも出るわけではなくて昨日から乗ってみているものの、症状は確認できませんでした。症状が出ていないものを治すのは非常に難しい・・・。
知り合いの板金屋さんでBOSCHのテスターをつないでもらって故障データログを見てもらいましたが、認可コードが無いということで見れませんでした。仕方ないので昔ながらの職人仕事で探ることになりました。
その板金屋さんで仕入れた情報によるとイグニッションコイルの故障が多いそう。他で仕入れた情報ではエアフロとかカムセンサーとかが怪しいということでした。
ここでふと車検時の作業でタイベル交換した時に、カムセンサーのケーブルにヒビが入っていたのを思い出しました。タイベル交換時に外す部品ではないのですが、カプラーを外す時に外皮が劣化して固まっているなと思っていたのですが、不調は無いのでそのままにしていました。
そこでカムセンサーをはずしてみてケーブルを触ってみると、何とボロボロとケーブルのプラスチックが取れていきました。
外側の被覆だけでなく中の3本のケーブルの被覆までボロボロと取れてしまいます。こんな状態では、恐らくエンジン不調の原因はこれでしょう。部品発注で入庫を待ちます。タイベル交換時にワイヤーをもっとチェックしておけばよかったと後悔してしまいました。
本日部品待ちMR2のフライホイールが入ってきたのでクラッチ交換作業をほぼ完了することが出来ました。ほぼというのはSW20MR2は妙に作業性が悪くて時間ばかりかかって、完全に終わらせることが出来ませんでした。残りの作業は明日済ませて、その後タイベル交換で完成です!
MR-Sがクラッチ交換で入庫です。でも作業日誌ではこのMR-Sが前回エンジントラブルで入庫したときの話です。
症状はエンジン回転が3000回転あたり以上間回らないというもので、オーナーさん自らセンサーを変えたりしてきたけれど改善しないというものでした。ディーラーで自己診断をかけても異常なしで困り果てているということでした。
入庫してやはりセンサー関係を疑って試してみましたが改善せず、ネットで情報を探して同じ症状でも「センサーが壊れる」と書いてあるばかりでした。
仕方なく車とじっくり向き合って、「エンジンは一発始動」「エンジン音も異音なし」なので、エンジン本体には問題ないと判断し、本体以外を探って見ました。
まずは吸気系。分解、チェックで異常なし。清掃して元に戻します。次は排気系。触媒が目視できないので、エアーを流して確認してみました。そしたらなんと!触媒が詰まってほとんどエアーが流れません。
触媒交換で解決と思われますが、とりあえず動かすために一度触媒をカットして、中身を取り出して再度溶接して車両に装着。そしてエンジン始動で快調そのものに!
ネット情報ではMR-Sはセンサーが壊れると多く書いてありますが、この車種に限ってセンサーが壊れるというのは考えにくいので、MR-Sオーナーでエンジン不調の方は、純正触媒を疑うことをお勧めします。
写真の遮熱板に包まれているのが触媒です。Uの字状になっているので目視で確認はできません。
最近登場の多いJeepですが、本日またもや登場です。V8 5リッターのアメ車サウンドを追求するオーナーは、やはり前回取り付けたマフラーでは静か過ぎて満足できず、その時に外したマフラーを改造して再度つける事になり本日入庫です。
写真の細長いマフラーをカットして、20cmほど短くして取り付ける方針です。
こんな風にマフラーをバラバラに短くしていきます。当然ながら左右あるので、同じ加工を2個します。マフラーの太鼓部分が出来上がってからレイアウトしていきます。ここからが時間のかかる作業で、左右を同じようにレイアウトするのが結構手間なのです。
そして完成したのがこの写真。外からは見えない位置に下向きに排気します。
肝心の音ですが、オーナーの反応は「微妙」でした・・・。
昨日オルタネータ交換をしたMR2は、後日マフラー交換他の作業予定が入っているので、そのマフラーを預かってきました。
ジャバラ部分から排気漏れがあるという中古品ということなので、本日状況確認をしてみました。ジャバラを包んでいるステンレスのネットを外して排気漏れの状態を見ます。
ネットを外すと写真のように完全に割れています。出来ることならジャバラごと交換したいのですが、この不景気では何でも節約したいので、なんとか溶接できないか試みました。
割れはジャバラの谷部分でそこを溶接することは出来ないので、山部分を溶接してみることにしました。
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材料が薄いので、結構難しい溶接でしたが、なんとか写真のようにつきました。
本日の作業はMR2(SW20)のオルタネータ交換です。
埼玉のお客さんで自走不可なので、積載車で取りに行くか現地出張作業かの選択です。
オルタネータ交換だけなので現地出張で対応です。現車を確認せずにこの選択をしたことで、思いっきりはまってしまいました。
ミッドシップはFFと同じだろうと高をくくっていたのですが、現車を見ると車両下からの作業でした。これぐらいは想定内でオルタネータ自体はすぐに外れましたが、それを車両から取り出す隙間がありません。
マフラーを外すかドライブシャフトを外すかで、マフラーはボルトが腐って外れないので、ドライブシャフトを外して取り出すことにしました。
ドライブシャフトを外すにあたり、アライメントが狂う部分は触りたくないので、ドライブシャフトの中間部分を切り離すことにしました。しかしこれがハマってしまう原因となってしまいました。
ここがその外した中間部分ですが、作業中にそのジョイントが抜けて、等速ジョイントの玉が出てしまいました。仕方なく完全分解しましたが、予定外の作業なのでグリスなんか持ってきていません。こんなに大作業になる予定でもないのでジャッキも馬も高く上げられるもは持ってきていないので、作業環境も狭い状態です。
グリスを関係先から分けてもらい、狭い作業スペースで苦心して、朝11時前からはじめた作業は19時ごろにやっと作業完了です。
こんな感じで作業なので、リフトに上げる作業の数倍時間がかかってしまいます。
出張作業の見込みの甘さを痛感させられました。
Jeepのマフラー、完成です。
写真は左バンク用。こんな形のものが左右について、リアバンパーの両サイドから斜めに排気します。
丸々2日間かかってしまいました。左右出口を同じ感じにあわせることと、マフラーの吊りをどうするかで考えていると時間が過ぎてしまいました。
出来はなかなかではないかと思います。何よりエンジンの調子がよくなったような感じがして、製作者としては満足です。ただ、オーナーは音が少し静かになってしまったことが残念な様子。
先日入庫していたJeepが再入庫です。今度は消音機の交換と触媒位置変更。それに伴い、排気位置も現在車両中ほどで下に排気しているものを後方排気にレイアウトしなおします。
V8 5リッターの2本出しなので、2本マフラーを作るようなものです。
写真では分かりにくいですが、まずは必要なパーツをレイアウトしていきます。触媒と消音機の太鼓がレイアウトできたらパイプを組んでいきます。パイプの曲げ部分はストレートパイプを角度をつけてカットし、溶接して曲げて行きます。曲げパイプを使わないのはコストの面が大きいですが、レイアウトを決める自由度が増すので採用してます。
今日の作業はパーツを配置してパイプのレイアウトを仮組みしたところで終わりました。こういう工作仕事は楽しいです!