先日車検で入庫していたオペルがエンジン不調で入庫してきました。加速時に息をついたり、アイドリングでエンジンがガクガク止まりそうになったりというものでした。いつも出るわけではなくて昨日から乗ってみているものの、症状は確認できませんでした。症状が出ていないものを治すのは非常に難しい・・・。
知り合いの板金屋さんでBOSCHのテスターをつないでもらって故障データログを見てもらいましたが、認可コードが無いということで見れませんでした。仕方ないので昔ながらの職人仕事で探ることになりました。
その板金屋さんで仕入れた情報によるとイグニッションコイルの故障が多いそう。他で仕入れた情報ではエアフロとかカムセンサーとかが怪しいということでした。
ここでふと車検時の作業でタイベル交換した時に、カムセンサーのケーブルにヒビが入っていたのを思い出しました。タイベル交換時に外す部品ではないのですが、カプラーを外す時に外皮が劣化して固まっているなと思っていたのですが、不調は無いのでそのままにしていました。
そこでカムセンサーをはずしてみてケーブルを触ってみると、何とボロボロとケーブルのプラスチックが取れていきました。
外側の被覆だけでなく中の3本のケーブルの被覆までボロボロと取れてしまいます。こんな状態では、恐らくエンジン不調の原因はこれでしょう。部品発注で入庫を待ちます。タイベル交換時にワイヤーをもっとチェックしておけばよかったと後悔してしまいました。
本日部品待ちMR2のフライホイールが入ってきたのでクラッチ交換作業をほぼ完了することが出来ました。ほぼというのはSW20MR2は妙に作業性が悪くて時間ばかりかかって、完全に終わらせることが出来ませんでした。残りの作業は明日済ませて、その後タイベル交換で完成です!