9月11日(日)
先日現場対応したアウトビアンキY10が、今日来店してくれました。
今日は先日修理した燃料ラインの再調整、ラジエターのサーモスイッチ交換、フロントナックル下のゴムカバー交換などの作業で、1日中アウトビアンキデーです。
作業日誌はその中で、サーモスイッチ交換にスポットです。
サーモスイッチはラジエタの奥まった部分に付いていて、普通の29mmボックスでは入りません。
29mmのディープソケットがあれば良かったのですが、それもありません。仕方が無いので作ることにしました。
不要の29mmソケットがあれば簡単だったのですが、それも無くて買いに行く時間ももったいなかったので、全部作ることにしました。
7mm厚の鉄板に29mm六角穴をフライスで開けて旋盤で形を整え、35パイのパイプに溶接。反対側にはナットを溶接して工具で回せるようにします。そしてパイプ部分に配線を逃がす穴を開けて完成です。
専用工具完成で、サーモスイッチは簡単に交換完了です。これで電動ファンの始動温度が少し下がったようです。