カートエンジンのシリンダーにあるM8のスタッドボルトは、ちょっと締めすぎるとよく抜けてしまいます。
そんな時はヘリサート加工をして直すのですが、ヘリサートをしてあるボルトが抜けたとの事です。
スリーブからの距離も近くて悩みましたが、M10のヘリサートがギリギリ入りそうなのでM10のヘリサートを入れて、M10のステンレスボルトの中にM8のタップを立てて対応することにしました。
M10の中にM8なのでギリギリです。少しでも曲がってタップを立ててしまうとずれて折れてしまいます。1度失敗したものの2回目には上手くできて、なんとか上手く修理できました。
ボルトの締めすぎにはご注意下さい。