テーパーベアリングで車両についているものはアウターリングが外れるタイプ。入庫した新品はアウターは外れません。更にテーパーベアリングでガタがあるのですが、プリロードをかけることができません。
アメ車専門の部品屋さんに説明したところ、逆に説明を受けてビックリです。アウターリングが外れているのは摩耗が原因で、本来は外れない一体のベアリングだそうです。入庫したベアリングはメーカー違いですが同等のものでした。
プリロードをかけられないために出るガタはこんなものなんだそうです。
アメ車に詳しい人からすると当たり前だとバカにされそうですが、国産を多く触るものにとってはこんなにガタがあるまま組み付けるのは考えられません。自分なりに理由を考えると、シャフトにベアリングを圧入するとインナーリングが膨らむので、その分を見越したガタなんだろうと判断しました。きっと圧入して組み付ければガタが出なくなるのでしょう。
これで明日からやっとJeepをサクサクと組上げていけます。組みあがりに注目しながら作業していきます!